更年期障害の症状で関節痛の原因は関節リウマチかもしれない

更年期障害症状関節痛

 

あなたは、朝ちゃんと起きれていますか?朝起きると・・「あれ?」「指が固まって動かない!?」「このままだと、朝の食事の支度ができないじゃない・・」さらに、よく見ると「関節部分が腫れてない?」あなたがこのような体験があれば要注意です。

 

もし、感じているなら更年期ではなく関節リウマチの可能性があります。更年期の症状の一つとしても、手足の痺れがあります。目に見えない手袋をしてる錯覚を起こすほどのしびれを感じてる人もいます。その症状の原因を「更年期」or「関節リウマチ」自己判断するのは難しいです。

 

まずは、この2つの特徴を知ることがあなたが判断する助けになるはずです。

手足のしびれは更年期の関節痛

これまで全く関節痛がなかったのに、この時期になると突然関節痛が始まるケースがあります。

 

関節痛をもともと持っていた人がより頻繁になったり、症状がひどくなったと感じるケースも多いかもしれません。更年期で特徴的なものとして「神経障害性疼痛」があります。

 

手のひらがピリピリしびれたり、針でチクチクと刺されたような痛みが走ります。神経障害性疼痛には治療薬があるのですが、更年期が原因の場合は効かないことが多いです。

 

一般的に神経障害性疼痛は、帯状疱疹ヘルペスや糖尿病・ヘルニアなどで神経が障害を受けた時に発生することが多いため、更年期が原因として薬が作られていないからです。

 

更年期の関節痛の原因として考えられることに、エストロゲンの低下があります。エストロゲンは主に子宮にある卵巣から分泌されています。

 

更年期によって、閉経が近づくとこのエストロゲンの分泌量がだんだん減っていきます。閉経を迎えると大幅に減る為に、カラダがエストロゲンが少ない状況に慣れるまでカラダにいろいろな症状が出ます。

 

それが、不定愁訴と呼ばれる更年期特有の症状です。(*不定愁訴とは原因がはっきりしない不調や症状のことです。)

 

エストロゲンは各臓器が持っている受容体と合体する事で効果を発揮します。このエストロゲンの受容体は筋肉や関節にもあります。エストロゲンが少なくなることで、これらがうまく回らなくなるのです。

 

どう感じるかは人それぞれなのですが、肩や膝に痛みを感じたり、しびれを感じたりします。アリが皮膚の上を走ってるような感覚(蟻走感)を覚える人もいます。

 

痛みやしびれ、不快感で眠れなくなる人も多いです。また痛みの原因として、骨がもろくなっている骨粗鬆症が関係してる場合もあります。

 

朝起きると、手の指がこわばっていて手を握りにくくなってるなどの症状もあります。この症状はリウマチや膠原病と間違える人も多く、病院で検査を受けても何も出ないので「まあいいか」放置され治療が遅くなるケースも多いです。

 

またメンタルから来ている痛みもあります。痛みを感じている時に辛いことが起こると余計に強く感じられた経験ありませんか?心が揺らぎやすい更年期には様々な痛みの背景があります。

更年期で関節痛が起こる原因とは?!

更年期の関節痛の主な原因はエストロゲンの低下です。更年期になるとエストロゲンはだんだん減っていきます。エストロゲンは肌や髪の美しさや女性らしい丸みを帯びたシルエットを作ってくれます。

 

またエストロゲンは肌を綺麗にしてくれる効果も持っています。その理由は、肌の内部にあるコラーゲンやヒアルロン酸を増加させる働きをしてくれるからです。

 

反対にエストロゲンが減ると、肌のコラーゲンやヒアルロン酸は増えることがなくなるため、どんどん減っていってしまいます。

 

このコラーゲンは肌だけでなく、背骨を構成してる椎骨の間を埋めている椎間板や膝の軟骨など、全身の骨そのものにも、構造を支える柱として存在しています。
エストロゲンが減ることで、コラーゲンがだんだん少なくなっていきますので、関節痛が発生するのです。この現象は、階段の上り下りや正座の時に、膝が痛む変形性膝関節症が女性に多くて、50歳を過ぎると急増する理由の一つです。

 

またエストロゲンは骨代謝を正常に保つ働きを支えています。

骨もお肌と同じで、生まれ変わる?!

更年期障害症状関節痛

 

お肌ならターンオーバーと言って、新しい皮膚組織が下から上へとどんどん出てくることで、一番上から剥がれ落ちて、下にある新しい皮膚組織が出てくるという仕組みで代謝しています。

 

では硬い骨はどうやって、生まれ変わっているのでしょうか?

 

実は、骨には骨形成を促して骨を作る細胞である骨芽細胞と、骨からカルシウムを血液中に溶出させる破骨細胞があります。この二つがバランスよく働いてくれるので骨は新しく作り変えられていきます。

 

エストロゲンは特に骨を成長維持させて、どんどん骨を作り、骨密度を維持・向上させてます。若い世代が骨折してもすぐに治る理由はこの仕組みと大きく関係してます。このサイクルが早い為に、すぐに治るのです。

 

反対に60歳以上になってから骨折すると、最悪の場合寝たきりになります。

 

それは、このサイクルがゆっくりになるためです。サイクルは個人差が大きいので一概にはいえません。それは、食生活が老化に大きな影響を及ぼすことと関係があります。

 

サイクル周期がゆっくりになるのは細胞が老化している証拠です。あなたは肉や魚介類などを食べる時に、緑黄色野菜や海藻類を一緒にたっぷり食べてますか?もし食べてないなら、更年期のときは特に危険かもしれません。

 

なぜなら、食品にはアルカリ性と酸性のものがあります。人間のカラダの内部は弱アルカリ性です。酸化すると老化が進むと聞いたことがありませんか?

 

その理由もこれです。肉や魚介類などの動物性たんぱく質には、硫黄・リン・塩素というミネラルが含まれています。

 

これらが、体内で代謝されると酸素と反応して、硫酸・リン酸・塩酸という酸が生まれます。本来は弱アルカリ性に保たれているべき血液や組織の酸性度が増加すると、カラダは免疫力が弱まってしまします。

 

免疫が弱まると病気になってしまいますので、カラダは酸を中和してアルカリ性に戻そうとします。その時にカラダはカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのアルカリ性物質を必要とします。

 

もし、ミネラルが吸収されやすい形で豊富に含まれている緑黄色野菜や海藻類を摂っていないと、カラダはやむおえず緊急手段に出ます。

 

なんと!「自分の骨から血中へとカルシウムを放出する」のです。

 

このタイミングで、更年期の特徴である女性ホルモンの乱れがあると、骨は骨芽細胞と破骨細胞のバランスを失っているために、酸の中和に必要な量を遥かに超えるカルシウムが過剰に骨から溶け出してしまします。

 

これが更年期の関節痛の始まりです。この骨のカルシウムが過剰に溶け出す現象によって骨密度が低下します。

 

骨密度が低下すると、骨が弱くなって骨折しやすくなります。これが進行すると骨粗鬆症になります。残念ながら、弊害はそれだけでは終わってくれません。

 

骨から溶け出た余分なカルシウムはリンなどと結合すると手裏剣のような尖った結晶となります。その手裏剣のような結晶が、体内に溜まっている静電気によって
血管の壁やその他の部位に引き寄せられるように移動します。

 

関節近くにある血管や滑膜などを傷つけながら侵入して、関節の軟骨に沈着します。

 

これが関節の変形や激痛の原因となってしまうのです。

関節痛になった場合の自宅での対処方法

関節痛の原因は体内にあります。なので、外部からの対処方法はあまり効果がありません。自宅でできることは、食生活の改善と適度な運動です。

 

ちなみに骨密度が低下しているからと言って、牛乳やカルシウムのサプリメントを飲めばいいという単純な話ではありません。「カルシウムなら牛乳!」と思ってしまいがちですが、牛乳には大きな欠点があります。

 

それは、牛乳には大量のリンと動物性たんぱく質が含まれているからです。リンと動物性たんぱく質が血液を酸性に傾けてしまうために、かえって骨からカルシウムが溶け出す原因を作ることになってしまいます。

 

また、カルシウムのサプリメントは大量のカルシウムが血液中に一気に流れ込むことになります。そうすると、血管が傷つく可能性があるのです。単純にカルシウムを補給とはいかないようです(泣)

 

そもそも食生活がカラダを酸性化する食べ方のままだと、骨のカルシウムが溶け出る状態はずっと続きます。いくら骨形成を促すカルシウムと一緒にカルシウムの吸収を助けるビタミンDを摂取しても、骨から溶け出す原因が取り除かれてない限り効果は期待できません。

 

まずは、できるだけカラダを適度に動かすようにしましょう!適度に動かすことで酸を燃やすことが大切です。カラダに負担がない程度の、軽く汗をかく運動がオススメです。

 

もちろん、運動は毎日する必要があります。「いきなりそんなこと出来ない」と思われましたか?しかし、この方が結果的には楽でカンタンなのです。

 

食べる限り、酸を作り出さないことは徹底して食事管理しない限り難しいです。作り出した酸を燃やすプロセスは、徹底して食生活を管理しない限り必須です。

 

また、食生活は徹底管理しないまでも、出来ることから実行することが大切です。まずは、酸を作るような食生活を見直す必要があります。

 

手取り早いのは、酸性食品である肉や魚介類、精白された単純炭水化物(白いパン・パスタ・うどんの原料である小麦粉・白米など)を控えることです。

 

しかし、これはあなたが毎日食べてる主食ではありませんか?いきなり止めるのは苦痛を伴いますし、リバウンドしますので徐々に変化させるのがオススメです。

 

そもそも、「この酸性食品は一切不要なのか?」と言うとそうではありません。アルカリ性食品と酸性食品の比率が大切なのです。

 

その比率とは、アルカリ性食品8:酸性食品2です。必ずこの通りにしないといけないということではありません。あくまで理想の目安です。

 

この比率に近づけるように、アルカリ性食品を増やして、酸性食品を減らしていくことが大切です。

その痛みの原因は関節リウマチ?!

更年期障害症状関節痛

 

あなたは関節リウマチをご存知ですか?関節リウマチの発症は30〜50代の女性が一番多いです。同年代の男性の3?5倍です。

 

更年期とは、閉経を挟んだ10年間と定義されています。だいたい50歳ぐらいで閉経を迎える女性が平均的に多いので、45〜55歳が更年期という女性が多いのです。

 

関節リウマチを発症しやすい年齢と更年期に入った女性は年齢的に近いのです。また、更年期になると骨粗鬆症になるリスクも増加するために、関節リウマチになる人が増える傾向があります。

 

関節リウマチの代表的な初期症状

 

全身症状として

  • カラダがだるい
  • 疲れやすい
  • 食欲不振
  • 微熱が続く

これらのはっきりしないカラダの不調が慢性的に続きます。

 

関節症状として

  • 朝、目覚めると、カラダにこわばりを感じる
  • 関節が痛む
  • 腫れているのがわかる関節がある
  • カラダの反対側の対になる関節も同様に痛む

更年期の特徴として、不定愁訴があります。不定愁訴とは原因がはっきりしない不調や症状のことを言います。この更年期に良くある不定愁訴の症状に無くて、関節リウマチに良くある初期症状が当てはまるなら、一度関節リウマチを疑った方がいいかもしれません。

関節リウマチの治療と対策

もし関節リウマチになってしまったら?自己判断は危険なので、必ず医師の診断を仰いでくださいね。

 

お医者さんも大きく分けて2種類います。西洋医学に重きを置くお医者さんと、東洋医学に重きを置くお医者さんです。

 

この西洋医学と東洋医学によってお医者さんの対処方法に大きな違いが出ます。西洋医学に重きを置くお医者さんがメインで対処する方法は薬物治療です。

 

西洋医学で関節リウマチは長い間不治の病と言われていました。

 

しかし、ここ20年の間に新しい薬が次々と開発されました。適切な薬を使用することができれば、病気の活動を抑え込んで、治ったような状態にすることが可能になりました。

 

20年前は、関節リウマチは徐々に進行していって、最後は関節の変形を引き起こすと考えられていました。そのため、最初は弱い薬(副作用が少ない)から初めて、効果がないようならだんだんと強い薬(副作用が強い)に変更していく方法がとられていました。

 

しかし、発症から最初の2年間は、関節破壊スピードが早く、「この2年間にどのような治療をするか?」が関節リウマチの症状を抑え込むことに有効なことがわかってきました。

 

ですので、今までと反対の投薬方針が取られるようになりました。初めに強い薬(副作用が強い)を使用して、効果が確認できて、その状態が維持できてるならば、だんだんと弱い薬(副作用が少ない)に変更していく方法です

 

一方、東洋医学は『自然治癒』を目指します。

関節痛やリウマチにならないための予防対策

リウマチにならないための予防策は、東洋医学の自然治癒を目指すアプローチが参考になります。リウマチになる理由から考えてみたいと思います。

 

リウマチは厳密には解明されていません。

 

西洋医学では、関節炎の出ている部分が全身か一部かに関わらず、炎症には「痛み・腫れ・熱感・赤い変色」という4つの症状があるとされています。

 

関節にこれらの4つの症状が出ている状態が「関節炎」です。老化に伴う関節軟骨の減少や骨の変形、滑膜炎などが発症の原因とされています。

 

一方東洋医学では、痛みなどの炎症の兆候は決して悪いものでは無く、改善すべきところと全身を回復させるために起きている改善反応だと捉えています。

 

かなり差がありますね。西洋医学でリウマチとは、全身の関節・骨・筋肉の痛みやこわばりが出る疾病の総称と定義されています。

 

このことからもリウマチという病気の範囲がとても広いことがわかります。リウマチの中でも、特に全身の関節炎とも言える関節リウマチが最も有名です。

 

関節リウマチの原因は免疫異常と言われています。それは、ホルモン(内分泌腺)のバランスが崩れてしまった結果として罹る病気であることに由来します。

 

西洋医学では薬によって症状を「抑える」「無くす」ことに主眼に置かれます。西洋医学ではリウマチは長い間不治の病でした。

 

現在は、薬の開発が進み、初期であればリュウマチの症状を抑えて、出ないようにすることができます。しかし、東洋医学の目で見るとリウマチは自然治癒できる病なのです。

 

統計上でも「1割の患者は自然治癒している」というデータもあります。この1割の自然治癒できた人の理由が気になりませんか?

 

私は気になります(笑)なぜ1割の人は自然治癒できたのか?そこに関節リウマチ予防のヒントがありました。

1割の自然治癒できた人の共通点

更年期障害症状関節痛

  • 自分はリウマチを治すんだという決意
  • 自分は何としてもリウマチを治さないといけない」という明確な理由
  • できることはなんでもやるという姿勢
  • 治療を医師任せでは無く「自分でなんとかする」と決心してる

(治療全体が10だとすれば医師に20%自分80%の気持ちで治療に取り組んでいる)

 

なぜそんな強い気持ちを持てたのでしょうか?ポイントは、「リウマチをどう捉えたか」です。東洋医学と西洋医学のリウマチに対するアプローチの違いにも同じことが言えます。

 

「どう捉えるか」でアプローチが変わるのです。アプローチが違うので、違う結果が出るのです。言われて見れば当然ですが、ここは気づきそうで気づかないポイントです。

 

では東洋医学ではどうやってアプローチしてるのでしょうか?東洋医学では人間の自然治癒力を最大限に活かすようにします。

 

自然治癒力とは例えば、転けて膝を擦りむいたとしても、自然にかさぶたができて治っていきます。転けて骨折したとしても、固定しておけば数ヶ月後には自然にくっついています。

 

包丁で手を切って血が流れても、絆創膏を当てておけば血は自然に止まるし、傷口も自然に修復していきます。風邪を引いても、寝ることで快復します。

 

しかもこの自然治癒力は自然という言葉の通り、意識することがなくても勝手にやってくれます。すべて自分の意識とは無関係に行われます。

 

この自然治癒力は関節リウマチにも適応されると考える方が、自然だと思いますが、どうでしょうか?

 

ではどうやって自然治癒力を最大限に活用するのでしょうか。まずは、自分には治癒力があることを信じることです。

最大の予防は怒りをためないこと。(人を非難しないことと同義です)

何故なら人を非難する時、人は怒りの感情が生まれるからです。

 

そして、怒りの裏には恐れの感情も隠れていることが多いです。何かに恐れを抱いていると、周りに対して攻撃的になります。攻撃的な態度は怒りを非常に生みやすいです。

 

怒りを育てる態度とも言えます。まさに負のサイクルです。怒りや恐れを抱くと、カラダはその度に反応しているのを知っていますか?怒りや恐れを感じると、カラダは緊急事態の警報を発令します。

 

このカラダの仕組みは祖先の生活を知ることでわかってきます。古代の人は外敵が多く、いつ襲われるかわからないリスクがありました。

 

そのために、危険を察知するとカラダが緊急事態を発令することで、逃がれるための準備が体内で整えられることが必要不可欠でした。具体的には、筋肉が収縮して、鼓動が早くなり、体内のホルモン(アドレナリンなど)がたくさん分泌されます。

 

こうすることで、すぐに全力を出せる態勢を整えるのです。心臓や全身の筋肉を活発に動かすために、細胞内では大量のカルシウムイオンを必要とします。

 

そのため、血液にあるカルシウムイオンが一気に心臓や筋肉に移動します。そのため、血液はカルシウム不足に陥ります。この血管内の異変が怒りや恐れを感じると自動的にカラダの中で行われます。

 

もし、怒りや恐れを頻繁に感じていると、アドレナリンが過剰に分泌されます。すると、血液のカルシウム濃度が下がりすぎてしまいます。実はこの血中のカルシウム不足は生命の危機を引き起こしてしまします。

 

カルシウムが血中から減少するだけで脳と心臓を含む全細胞が正常に動けなくなるのです。このため、血中のカルシウム濃度は厳密に維持されています。

 

無くなることはもちろん、減少しすぎてもダメです。カラダが「カルシウムが足りない!」と判断すると、問答無用で骨からカルシウムが取り出されます。

 

この時に、緑黄色野菜などに含まれるアルカリ性の水溶性ミネラルや生の野菜や果物に含まれる酵素、腸でカルシウム吸収を助けるビタミンDを作る日光があれば何も問題ありません。

 

骨からカルシウムを取り出さなくても対応できるからです。まさしくエネルギーチャージですね。しかし、それらを定期的に摂っていなかったら?カラダは生き延びるために、恐ろしい決断をします。

骨を壊し続けてカルシウムを摂ります

背に腹は変えられないということでしょう。これが続くと当然の結果として、骨はスカスカになってしまいます。これがリウマチの始まりです。

 

また、感情の起伏による緊急事態を頻繁に起こしていると、カラダは緊急事態にエネルギーを集中するようになります。その結果、細菌や花粉などの異物と戦ってくれていた免疫力を低下させます。この状態が続くと、侵入した異物に負けてしまいます。

 

すると、カラダは必要以上に過敏になって、必要以上に免疫力を強くしようとする反動が起こります。この反動のことを「自己免疫」と言います。

 

ホルモン分泌(アドレナリンなど)は緊急時の一時的な対応として働くことで、あなたの健康や命を守ってくれています。
これが慢性的になると、自分のカラダを自分で痛めつける事になってしまうのです。

 

あなたはよく怒ったり、怖がったりしていませんか?(*無意識でやってることがほとんどだと思います。)

 

何日も、何ヶ月も「あんな酷い事をされた」などと思い出しては、怒りや恐れを再び感じていませんか?その都度、自動的にカラダは緊急事態の反応をします。

 

怒りや恐れの代償が大きすぎると思いませんか?「怒りや恐れを抱いてはいけない」とは言っているのではありません。

 

実際にそれは不可能かもしれません。しかし、思い出してまで怒りや恐れを感じる必要はないはずです。

 

怒りや恐れは、実際にも行動として身を滅ぼす危険のある感情ですが、感じ続けていると本当に身を滅ぼしてしまう可能性があるのは上記で書いた通りです。

 

しかし、予防することができるのです。怒りや恐れをいきなり感じないようにしろというのはハードルが高いかもしれません。感情をコントロールする前に、エネルギーをたっぷり補給してあげましょう!

 

血中のカルシウム不足を防ぐために、エネルギーをたっぷり摂ることはとても大切です。

  • 毎日、生野菜・果物を摂るようにしましょう!(毎食、摂れればベストですね)
  • 緑黄色野菜を使った料理を食べましょう!
  • 毎日、外に出て日光に当たるようにしましょう!
  • 運動をこまめにして、怒りや恐れを吹き飛ばしましょう!

怒りや恐れを抱くのは、自分のためにならないことを忘れないように。

まとめ

あなたが40代以降で手足のしびれを感じるなら、それは更年期によるエストロゲンの低下が原因の症状かもしれません。

 

この場合、対処は婦人科へ行きましょう!手足のしびれだけでなく、「朝にこわばって食事の支度ができない」「手足の関節が腫れて痛みがある」

 

この症状がある場合は関節リウマチの可能性があります。この場合は整形外科やもしあるならリウマチ外来に行くことがオススメです。

 

関節リウマチになる原因は、
@栄養・酵素不足
Aホルモンの過剰分泌、
B体内にあるカルシウム変動と酸性化
C体内の帯電(静電気)

 

これには流れがあります。

 

@から始まってABCと続きます。

 

具体的には
@日常的にビタミン・ミネラル・酵素などの栄養不足の状態に陥る。
A怒り・恐れなどの感情を日常的に感じている
Bアドレナリンなどのホルモンが分泌される機会が増える
Cホルモン分泌の機会が増えることで結果的に過剰分泌になる。

 

すると、血中にあるカルシウムが筋肉に移動する機会が増える。アルカリ性であるカルシウムが血中から減少することで血液が酸性化してしまう。

 

カラダは生命活動の危機を感じ取って、副甲状腺パラソルモンを分泌する。パラソルモンが分泌されると、大量のカルシウムが骨から溶け出して血中に移動して血液をアルカリ性に戻す。

 

通常なら血液がアルカリ性に戻ったとカラダが判断して甲状腺カルトシアニンが分泌され、パラソルモンの動きを止めます。すると、骨からカルシウムが流れ出るのが止まります。

 

しかし、日常的に怒り・恐れを抱いていると感情の乱高下が続きます。ホルモンは継続的に過剰分泌されるために、骨から血液へのカルシウムの溶け出しが止まらなくなるのです。

 

怒りを溜めないことは大事ですが、「わかっちゃいるけど、変えられない」部分かもしれません。自分では全く気付かず実行してる場合も多いため、コントロールするにはハードル高いかもしれません。

 

しかし、怒ったり、怖がったりすることがどれだけカラダに負担を与えていたかわかったと思います。知っただけでも、大きな前進です!生の野菜や果物をたくさん食べることで酵素を摂って、カラダにエネルギーをたくさん与えましょう!

 

本来、食べることはエネルギーを補給することです。しかし、飽食の現代社会に生きるあなたや私にとって、選択肢はかなり豊富にあり、誘惑もかなり多いです。

 

ただし、人間が美味しいと感じるものと栄養がある事には何の関係もありません。(残念ですが・・)

 

それは味蕾(舌)が美味しいと感じるのとカラダが欲してるものは違うということです。カラダの不調を感じているなら、まずは食生活を変えることが一番簡単でわかりやすいです。

 

体調が悪いのは今までの選択の結果です。幸いな事に、選択を変えるだけで結果は100%変化します。

 

お医者さんに任せっぱなしではなく、「自分で治すんだ!」「できることは全部やる!」という心構えさえあれば紆余曲折があっても、必ず望んだ結果を手にできると信じています。

 

関節痛の元であるカルシウムの溶け出しを防ぐために、考え方と食生活、そして適度な運動が自分で出来ることです。

 

この東洋医学によるアプローチは、更年期・関節リウマチのどちらの場合も有効だと思います。あなたが更年期であっても、関節リウマチであっても食生活の改善と感情のコントロールは最優先課題です。

 

すぐに結果が出ないかも知れません。新しいことを試すことで症状が一時的に悪化する場合もあるでしょう。

 

体内に栄養を入れるためには、カラダはまずデトックスを行います。体内に毒素が溜まっていれば、デトックスの期間は長くなります。

 

ぜひ、3ヶ月は食生活を変えたままでカラダの変化を観察してください。

 

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