更年期障害のイライラ!怒りっぽい症状で知るべき10のこと

更年期障害症状イライラ

 

「もういい加減にして!」「ありえないわ。ほんとに・・」「最近イライラすることばかり起こるわ・・」

 

最近のあなたもそう感じているかもしれませんね。その理由は更年期かもしれません。なぜ更年期になるとイライラするのでしょうか?

  • もともとイライラしやすい性格だから
  • 更年期だから

ざっくり言うと、この2点でしょうか。

 

もともとイライラしやすい人は「思考を変える」必要があるかもしれません。なかには「更年期になるまでは、ほとんどイライラを感じることはなかった」と言う幸せな女性もいます。

 

しかし、そのような女性でも更年期にはイライラするようになる可能性があります。つまりイライラには性格以外の要因も絡んでいます。

 

女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)が深く関係しています。このわかるようで、わかりにくい更年期のイライラの理由を探ってみたいと思います。

このイライラや怒りっぽさは更年期障害特有の症状なの?

このイライラや怒りっぽさは更年期障害特有の症状とは言えません。なぜなら、更年期以外にもPMS・性格による影響があるからです。

 

PMSとはPremenstrual Syndromeの略称で、和訳すると月経前症候群になります。女性特有の、生理予定日の大体一週間から3日ぐらい前になると、心身不安定になる状態のことを言います。

 

あなたがすでに閉経を経験してるとすれば、そのイライラは更年期障害特有と言えます。閉経前でまだ生理がある状態ならPMSの可能性も高いです。

 

また、これまでの経験や環境が大きく影響する性格の可能性も高そうです。

 

この更年期やPMSで起こるイライラや怒りっぽさの理由は、厳密にはまだ解明されていません。

 

ただ、女性ホルモンによる影響であることはわかっています。女性ホルモンは妊娠と多くの関わりがあります。女性ホルモンによって生理が起こっているからです。

 

女性ホルモンには女性らしさを作るエストロゲンと、妊娠のために必要な黄体ホルモンであるプロエストロゲンがあります。この女性ホルモンレベルが高い人が、より大きな症状が出るようです。なぜなら、高く上がれば上がるほどに、落差は大きくなりますよね。

 

普段からこのエストロゲンレベルが高い人は下がり幅が大きくなるので、更年期症状を感じやすく、障害レベルまでなってしまうようです。

 

またイライラや怒りっぽくなる人は、その人の持っている性格も原因の一因になってるようです。どう言うことかと言うと、イライラしやすくなったり怒りを感じるのは性格的要因も大きいと言うことです。

 

心と体は繋がってます。心が不安定になると体も不安定になりやすくなります。

「几帳面」「完璧主義」な要素を持ってる人は要注意

更年期症状によって、性格が変わったと言われる人もいます。女性ホルモンバランスが崩れることによって、心も不安定になってしまいます。

 

このように怒りっぽくなると以下のいろんな問題が発生します。

  • ちょっとしたことでイライラする
  • 身近な人とケンカすることが増える
  • 否定的になって、空気を悪くさせる
  • 涙もろくなる
  • 落ち込みやすくなる

例えば、旦那さんや子供が「ご飯まだ?」と言ったとします。

 

Aさんは「お腹をすかしてるんだな」と感じて、「もうちょっとでできるからね」と流せます。

 

Bさんは「何?私が作るのが遅いとでも?」とイラっとします。

 

正しいのはどちらでしょうか?

 

正解はどちらもです。

 

なぜなら、正解は無いからです。

 

ただ、Aさんの家族内の雰囲気は良い状態のままで、ご飯を迎えられそうです。

 

Aさんにとっては当たり前すぎて、何も疑問に思いません。

 

一方のBさんはイライラして、そのイライラを旦那さんや子供にぶつけるために家庭内の雰囲気が悪くなります。

 

いつケンカが始まってもおかしくない状態ですね。

 

Bさんにとってもこれば当たり前なので、疑問には思いません。AさんもBさんも自分が反応した、その反応の結果を受け取ります。

 

こんなことが毎日続くのです。どちらが精神的に消耗するでしょうか?

 

もちろん、Bさんですよね。しかも悪いことに、イライラ増すばかりです。さながら感情の負のスパイラルに入り込むといった感じでしょうか。

 

当然ですが、最後にはイライラが爆発します。

 

しかも、イライラを爆発させた後は自己嫌悪という落ち込みがセットでやってきます。このように、性格の差がここまで大きな差を生みます。このイライラの原因をもっと深く見ていきましょう。

更年期にイライラしやすくなる理由と原因

更年期のイライラの原因は主に、体のホルモンバランスの崩れから来ています。よく、思春期にイライラしたり、全員が敵に見えていた時期がありませんでしたか?

 

まさしく反抗期です(笑)この思春期のイライラもホルモンバランスの崩れが影響しています。ただし、思春期にはないことが、更年期にはあります。それは「責任」です。

 

子供のようにただ周りにぶつけるだけでは許されません。社会的立場がありますし、親の立場もある人も多いでしょう。

 

なので、一人で抱え込んで頑張り過ぎる人が増えてます。

 

更年期のイライラの特徴 その1

普段は許せることでも、イラっとする。普段は許せるにに、なぜイラっとするのでしょうか?原因の1つとして、女性ホルモンバランスが崩れることによる体の不調があります。

 

誰でも、体が不調の時と好調な時では、周囲に対しての反応が変わることは容易に想像できると思います。

 

例えば、体がしんどい状態で、話しかけられるときを想像して下さい。心の中では、「話しかけないで」「早く終わってー」といつもと違う反応をしていませんか?

 

それは「我慢してる状態」です。この我慢がイライラの温床になります。

 

我慢をしてるとだんだんとストレスが溜まって来ます。ストレスが溜まってくると、イライラしてくるのです。

 

更年期のイライラの特徴 その2

感情のコントロールができない。「期待した見返りがない」「なぜ私だけが?」という不公平感を感じるときに、
怒りが生まれます。

 

普段は見返りを考えてなくても、体調が悪いと「この時ぐらいやってくれてもいいのに・・」と自分でも無意識に期待しています。この期待に応えてもらえないと、イライラするのです。

 

普段は何も感じなくて普通にこなしてる家事もしんどくなると様子が変わってきます。普段の家事がしんどく感じて辛くなります。そこで「なぜ私だけが?」との思いが生まれます。その思いが不公平感を生みます。

 

「やってくれてもいいのに」と思い始めると、どんどんイライラしてくるのです。このサイクルにハマってしまうと、どんどんイライラします。イライラは「怒り」という感情を生みます。

 

「怒り」を感じるからイライラするかも知れませんが、どちらにしてもイライラと怒りは近い関係にあります。イライラに対応する最もいい方法は、自分が何にイライラしてるかに気づくことです。

 

しかし、これはイライラを感じ出すとかなり難しいです。なぜならイライラしてると、視野も思考も狭くなっていきます。

 

すると「あいつが悪い」「私は悪くない」と偏った思考になりがちです。これの問題点は、「一度そう見てしまうとなかなか違う見方が出来ない」所です。

 

昔、美術の授業で教科書にだまし絵が載っていたのを覚えていませんか?

 

「妻と義母」というものです。

 

更年期障害症状イライラ

 

有名なので、ほとんどの方は見たことがあると思います。この絵はだいたい「老婆」に見える人と「若い女」に見える人に分かれます。

 

一度「老婆」や「若い女」にその絵が見えると、それ以外に見えるようになるには時間がかかります。

 

人間の脳みそは「物事をあるがままに見るのではなく、自分の見たいように見る」特徴があります。

 

ただ一度でも両方が見えたら、次からはどちらも見えるようになります。たった1度でもいいから経験するだけで両方の絵が見れるのです。

 

これと同じように感情もコントロールすることができます。怒りを感じてる時はほとんどが「私」という立場からしか見れていません。

 

ここに「こうあるべき」「こうなって当然」などの自分ルールが加わるので、いっそう頑になってしまいがちです。

 

「じゃあ、どうすればいいの??」大丈夫です。

 

この仕組みを理解しただけでも、知る前より感情をコントロールする力が付いています。ポイントは自分でコントロールするという意思を持つことです。

 

イライラする出来事が起きた時に、「自分は悪くない!悪いのは向こうよ!」となってしまうと「被害者意識」が生まれてしまいます。

 

この「被害者意識」は実は自分を苦しめてしまいます。なぜなら、その出来事のコントロール権を完全に相手に与えてしまって、自分は何もできないと考えてしまうからです。

 

こうなってしまうと、答えを自分の中で出すことができなくなります。答えを自分で出せないことで、さらにイライラします。そしてどんどん「怒り」を溜め込んでいく結果になるのです。

 

起こってしまったことは、もう何もできません。その出来事は起きた次の瞬間に過去になっているのです。過去はタイムマシンでもできない限り帰れないですよね?

 

変えれないことを変えようとするからイライラします。なぜなら、エネルギーを使えば使うほどに消耗するだけだからです。

 

「なぜあなたは私の気持ちがわかってくれないの?」「どうしてこんなことになるの?」これらはすべて答えが相手にあります。

 

例えば、この気持ちを相手にぶつけても反発を受けてまたイライラするだけです。この気持ちを繰り返して考えれば考えるほどイライラしてきませんか?

 

イライラは自分の期待と出来事のギャップから生じます。怒りは感情です。

 

感情を感じるには3ステップがあります。

 

@出来事が起こる
Aその出来事に自分で意味付けする
(意味付けは過去に経験をもとにして自動的に行われる)
B感情が生まれる

 

@の出来事はきっかけにすぎません。

 

Aで感情を決めています。

 

Bは結果ですね。

 

このように出来事にどう意味付けするかが、怒りを生むかどうかを決めます。

 

@の出来事はコントロールできません。

 

Aの意味付けは唯一コントロールできます。

 

Bの感情もほぼコントロール不可能です。

 

「出来事に自分でどんな意味付けをするのか?」ここに意識を集中することが最初の一歩です。

更年期のイライラの発症率はどれくらい?

更年期によるイライラを感じたことがある女性は60%といわれます。元々、PMSによってイライラが毎月来ている方も多いです。

 

PMSは自覚があるかないかの違いだけで、女性の8割ぐらいが何らかの症状があると見られています。

 

PMSの代表的な症状が「イライラ」です。この症状は女性であれば大なり小なりあるものです。

 

更年期でよくあるのは、突然イライラしたり、ミスを連発する症状です。当然、ミスをすることでイライラして落ち込みます。

 

しかもこのイライラは外からは見えません。イライラしてるところに、きっかけが起こることで人に見える行動となって現れます。

  • 暴言を吐く
  • 家族や友人、パートナーとケンカをしやすくなります。
  • 子供がいればキツく当たってしまう
  • 感情的になりやすいので、暴言をはいてしまうことも
  • 人付き合いが面倒くさくなる

これらは他の人との関係性に大きく悪影響を及ぼします。さながら感情のジェットコースターに乗っている気分かもしれません。

 

なぜ、こんなにも感情のコントロールができなくなるのか?理解できずに苦しんでる人はあなただけではありません。周りの人に当たる、ミスを繰り返す、寝込むなどで人間関係や生活に支障をきたしてしまう人もいます。

 

あなたが自分ではどうしようも無いと考えているならば、精神科ではなくまずは婦人科に行って診てもらいましょう!

イライラを軽減させるための対処方法

更年期障害症状イライラ

 

イライラを軽減させるためには・・「更年期宣言をしてしまうこと!」これに尽きます。言い換えると、自分で自分の状態を認めることです。

 

自分で認めて→「周りに宣言する」です。周りに宣言できるということは自分で認めてることが出来て初めてできます。

 

あなたはただでさえ女性ホルモンのバランス変化で感情的になりやすくなっています。

 

精神的に弱くなりやすい時期です。自分だけでコントロールしようとすればするほど苦しくなる可能性が高いです。なぜなら、相手はあなたがイライラする理由を知りません。更年期がどういうものなのか、なんて知る由も無いでしょう。

 

相手にしてみれば、いつも通り接してるつもりです。そこに言ってみればカウンターパンチがくるのです。ここで、少し相手の立場に立って、見える景色を想像して見てください。

子供

 

「母さん、お腹すいた。ご飯まだ?」

 

「もうちょっとで、できるから待ってね。」
(私はさっきからずっと動きっぱなしなのが見えてないのかしら?)

 

そこへ夫が来ます。

 

「お腹空いた。ご飯まだ?」

 

「ブチッ」

 

「さっきから一生懸命作ってるが見えないの!!」

 

「早く食べたいなら、もっと手伝ってよ!」

 

「なんで、私だけ動いてるのに、責められないといけないのよ!!」

これで夫がやりかえしたら、ケンカ勃発です・・こんなことにならないようにも、更年期と認めてしましましょう!

 

「私は更年期に入った見たい」

 

「女性ホルモンの影響で、ちょっとしたことでイライラしやすいから怒っても受け流してくれると嬉しいな」

 

「女性ホルモンの影響で人が変わったみたいになる人もいるぐらいなの」

 

他人に更年期だと伝えることの一番のメリットは、他人に伝えることで自分自身に対して、更年期であることを認める自己説得作用があるからです。

 

更年期だからある程度は仕方がないと、割り切ってしまうと楽になります。さらに、自分自身で自分の調子がわかるように自分の体調を管理することが大事です。
自分の状態を知るために非常に重要なことは「基礎体温表をつける」ことです。なぜなら、自分の状態を知ることで更年期対策が非常に簡単に取れます。

 

排卵が起こり、ホルモンバランスが崩れるサインは体温変化でわかります。と言うより、体温測定が女性ホルモンのバランスを知ることができる唯一の方法です。

 

基礎体温表というと、

  • 子供が欲しい人がつけるもの
  • 避妊するためにつけるもの

このようなイメージが強いかもしれませんね。実は、更年期にも強い味方になってくれる方法なのです。基礎体温でわかることは結構豊富ですよ。

 

排卵してるかどうか、生理が正常かだけではなく更年期に最も有益な情報として「基本線が下がる」があります。

 

排卵前と排卵後で低温相と高音相がありますが、この基本線の平均が下がるのです。つまり、体温が全体的に下がるのです。

 

ちなみに、若い頃からつけてなくても大丈夫です!2、3年つけているだけでも徐々に下がってくる変化がわかりますから。

 

また基礎体温が乱れれば、生理も同様に乱れてきます。低温相と高温相に分かれずに、ラインがぐちゃぐちゃになって入れば、ホルモンバランスが崩れている証拠です。

 

更年期に入れば、高温相の日数が短くなります。ちなみに閉経すると低温相だけのフラットなグラフになります。イライラしやすいのは基礎体温が上がる排卵期がスタートです。

 

ゴールは実際に生理が起きるタイミングです。このスタートからゴールまで12?14日ほどあります。特にスタートから1週間後ぐらいがもっとも危険なゾーンになります。

 

基礎体温が再び下がる生理直前は最もイライラしやすい状態になります。

 

この危険ゾーンでは、

  • ・難しい決断をしない。
  • ・友達と会うのを避ける

などの予防処置を取るのがオススメです。

家族にはサインを伝える

家族には排卵のたびに知らせるは面倒だと思いますので、冷蔵庫などに基礎体温を書いたグラフを貼ってしまいましょう!

 

最初にそのグラフの意味を説明しておけば、自然とみんな気を使ってくれます。誰も好んでケンカなどしたくないですからね。「家族がみんな幸せに過ごせる」と思えば安いものです。

基礎体温の付け方

まず、生理予定日の計算のやり方です。生理が始まった日が第1日目です。

 

例えば30日目に次の生理が来たら、それは29日周期ということです。そして、次に生理が30日前後に来ると予想が立てられます。

 

周期には個人差があり、一般的には25日?35日くらいが正常とされてます。基礎体温が下がったら生理が来ます。

 

基礎体温とは、運動や食事や精神活動をしていない状態の体温のことです。そのため、朝目覚めたらなるべく体を動かさないで検温します。

 

検温は、専用の婦人体温計で測ります。婦人体温計は普通の体温計と違い、小数点2桁まで測れます。

 

朝、横になったままの状態で布団に入ったまま体温を測ります。この時に舌の下で測るのが、外気などの外的刺激を受けずに測れるのでオススメです。

 

そして測った体温は折れ線グラフにして記録していきます。もし、トイレなどで一度起き上がってしまっても、もう一度布団に入って15分程度安静にした後に測れば問題ありません。

 

同じ時間に測るのが定点観測としては理想ですが、時間がずれても気にせず測りましょう!2、3日測り忘れることもあるでしょう。完璧にする必要はないので大丈夫です。

 

完璧を求めると、測り忘れをするとやる気がなくなってしまうので、軽い気持ちでやってください。検温を継続していくことが最も重要です。多少の条件のズレは気にしなくていいです。別に実験をしてるわけではないので(笑)

どうしても完璧にしたい人には

完璧を求めたい人は就寝中ウエスト部分に装着して、腹部温度を計測する体温計もあります。これはセンサーによって、睡眠中の腹部の体温を10分おきに計測して平均値を出してくれる優れものです。

 

口で測るより、実は正確です。データをPCに送って管理することができるタイプもあります。トイレに行きたくて起きてしまうことが頻繁な人や起きる時間が不規則な人にはオススメです。

 

自分の体調の変化には一定のリズムがあることを知ってください。自分が不調になりやすい時期を知っていれば、更年期対策はかなり立てやすくなります。

 

気持ちの準備もできますからね。基礎体温をつけていくと、低温期と高温期の2相に分かれます。綺麗なグラフにならずに、凸凹があっても、だいたい2相になっていれば大丈夫です。

 

 

パートナーの特徴を知る

男性は事実を言う生き物です。家でよくある出来事として、「家事に対して夫が文句を言ってくるのがイライラする」ということ

 

「お風呂冷めてたぞ」「ちょっと塩辛いじゃないか」「Yシャツの汚れが落ちてなかったぞ。」

 

これを他人事のように言います。

 

これに私は、「私は子供を風呂に入れるのに大変だったのに」「あなたが帰ってくるのが遅いから」「クリーニング代を浮かそうと頑張ってYシャツを洗濯したのに」

 

自分の努力が認められずにがっかりしてしまって、そのがっかりが怒りに変換されて、イライラします。しかし、男性は単純に事実を言ってるだけで深い意味はないのです。

 

「ぬるい」
「塩辛い」
「汚れが落ちてない」

 

という事実をそのまま言ってしまうだけなのです。女性が言う時の言葉の背景が全く違うのです。脳の性質が違いますから、気遣いある言葉を期待しないようにして下さいね。男性の脳の性質から言って、あなたが望んでる言葉掛けは無理です。

 

イライラするだけですから気にするだけ損です。男性との違いを認識して、「〇〇してほしい」とはっきり言わないと伝わりません。なので、イライラするポイントがあるなら「〇〇してほしい」と伝えましょう!

 

更年期の宣言もこの男性との性差をカバーするために有効です。「更年期だから、こう言う所に気遣って欲しい」と伝える必要があるのです。

更年期障害のイライラ症状まとめ

イライラの場合はそれを増幅してしまう人が更年期障害レベルまで行ってしまうのだと思います。

 

女性ホルモンのバランスが崩れる時は、エストロゲンが激減していきますのでその変化に体がついていけなくなることで起こります。更年期によるイライラに苦しむ女性は、どうしても頑張ってしまう女性が多いです。

 

子供がいる女性は特に顕著に頑張ってしまうパターンが多いです。このような女性の特徴は「自分のことは後回し」にしてしまいます。

 

このような女性の優先順位は

 

1、子供
2、夫
3、親
4、自分

 

になっています。どんなに体調が悪くてもこの優先順位を変えようとしません。無理して笑顔で頑張ってしまうのです。この頑張りは高リスクであると言えます。

 

もしあなたの健康を第一に考えなければ、結果的にはもっと大変なことになります。あなたが健康でいなければ、子供も夫も親も大事にすることなんてできませんよ。

 

40代・50代になり、自分が更年期になった時に、子供が思春期に突入するパターンは多いです。親の介護が表面化してくるのもこの時期です。旦那は会社で忙しく、「私がやらなきゃ」と考えてしまいがちです。

 

このパターンの他にも「夫のリストラ」「夫の定年」「子供の独立・結婚」などライフイベントが盛りだくさんです。

 

タダでさえ体調が悪い時に、他人の面倒など見ていられません。そのためには、家事も子育てもできないことは「できない」と言いましょう!

 

男性にははっきりと伝えてあげないとわかりません。「気遣ってよ」と思ってるだけではイライラするだけです。

 

「できないと宣言すること」がポイントです。

  • 無理をしない。
  • 頑張らないこと
  • 伝えてないことは期待しないこと

更年期という自分の体調が悪くなる時ぐらい自分ファーストでいきましょう!ひとりで抱え込んで、イライラして落ち込んでしまえば、最悪の場合、目も当てられない状態になりかねません。
自分を最優先にする結果的にそれが家族の幸せに繋がりますよ。

 

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