大豆イソフラボンサプリの過剰接収は副作用の危険性あり?!

大豆イソフラボン副作用

 

大豆イソフラボンを摂りたいけど、「副作用はないの?」「摂りすぎると乳がんになるって聞くし・・」

 

あなたはこの様なことを考えて、不安になったことがあるかもしれませんね。そもそも人はなぜ不安になるのでしょうか?

 

一番の原因は「未知」(知らない)からです。

 

大豆イソフラボンが更年期に効くらしい。でも、「過剰摂取でガンになりやすい」なども聞くけど、どうなんだろう・・ここで思考が止まってしまうと、試す気が起こるわけありませんよね。「よくわからない」→「不安だ」となってしまいます。

 

解決策はシンプルです。「知ること」つまり、納得いくまで調べることです。副作用が起こるのか?起こるとすればどういう時に起こるのか?なぜ起こると言われているのか?を知ってみることです。つまり、ネガティブ要因を全て出すことが第一歩なのです。

 

不安に思っていることを紙に書き出すと、脳が答えを自動的に探してくれるので、有効なのですが「めんどくさい」とやらない人が多いです。そこで、この記事では大豆の副作用が実際に「どういうものがあるのか?」をわかりやすく書いていますので、まずは読んでみてください。

 

それでは行きましょう!

大豆イソフラボン=ファイトケミカル

「大豆イソフラボン」と検索すれば「大豆イソフラボン 副作用」と出てきます。やはり、それを見ると「副作用があるの?」「サプリメントなのに?」と不安になってきますよね。

 

大豆イソフラボンサプリメントには副作用はあるのでしょうか?

 

大豆イソフラボンをサプリメントで摂れるのですから非常に便利な世の中になったものです。大豆イソフラボンとは大豆が持っている成分で、ファイトケミカルと呼ばれます。ファイトケミカルは天然の植物からしか得られない、植物が自らを守るために作り出した天然成分です。

 

植物も栄養を取らないといけませんし、外敵や紫外線からも身を守らないといけません。しかし、植物は動物と違って移動できません。そんな植物が子孫を残すために必要な種子を保護するためにファイトケミカルを作り出したのです。ここでファイトケミカル2つの特徴を振り返っておきます。

  • ファイトケミカル特徴1

・ファイトケミカルは植物しか作れません。
・食べ物として口から入れるしかないのです。

  • ファイトケミカル特徴2

・ファイトケミカルは栄養ではない

 

そもそも栄養とは体を構成する素材を作り、生きるために必要なエネルギー源を提供して、体内の代謝を調整してくれるものです。栄養は摂取量が足らないと何らかの病気を引き起こすリスクが高まります。そのため、「一日の平均推定必要量や目標値」が国から公表されています。

 

一方、ファイトケミカルはこの従来の栄養素には属さないので、「何をどれだけとればいいか?」の目安は示されていません。しかし、人間にとっても非常に有用な成分であることは、はっきりしています。この大豆イソフラボンがサプリメントで手軽に摂れるのですから試してみたくなりますよね。

そもそも副作用とは一体何?

副作用について、ポジティブなイメージを持ってる人はおそらくいないでしょう。大体は、「不安」「恐怖」を連想させるものかなと思います。薬が嫌いな人は副作用が薬を飲みたくない理由第1位かもしれませんね。

 

副作用は大抵薬のことを指していますが、薬ではなくても副作用という言葉は使われています。その場合でも「目的以外に起こる嬉しくない反応」として理解できると思います。副作用を説明するには薬を例にするのがわかりやすいので、薬で説明しますね。

 

それは薬が「どうやって患部に効くか?」に大きく関係しています。

鼻炎薬で便秘になる

「なぜ??」一見無関係に見えますよね?しかし、関係性があります。鼻炎薬の効能としては、「鼻水を止めること」があります。では、どうやって鼻水を止めているのでしょうか?

 

「鼻水を止める成分が入っているからじゃないの?」そうですよね。実は、鼻水を止める=体の水分の蛇口を止めると言うことなんです。

 

薬を飲む→吸収される→血液の中に水分の蛇口を止める成分が入る→鼻にたどり着く→鼻水を止める→血液は常に流れているので最終的に腎臓や肝臓に辿り着く→排出される

 

このサイクルで効いています。問題は鼻以外にも全て効いてしまうと言う点です。つまり、血液に水分の蛇口を止める成分が入り、鼻に届くまでに色んなところに影響を及ぼします。例えば、口の水分が止まってしまうとどうなるでしょうか?口の水分は主に唾液なので、口の中が乾いてしまうのです。

 

膀胱では、水分を止めるとおしっこが出なくなります。大腸では、水分を止めると便が硬くなります。硬い便は便秘の原因になります。このように、鼻水を止めたいだけで鼻炎薬を飲んだのに、体の色んなところに影響が出ます。これが薬の副作用です。

 

ちなみに副作用の反対は主作用です。〇〇をすると期待される働きですね。鼻炎薬で例えると、主作用は鼻水を止めることです。副作用は喉の渇きやおしっこが出にくい、便秘などです。鼻炎薬は体の水分を止める成分(手段)で鼻水を止めます(得たい結果)では大豆イソフラボンはどうやって体内で聞いていくのでしょうか?

 

あなたが大豆イソフラボンで主作用と考えていることは何ですか?
「更年期の症状を改善することですか?」「痩せることですか?」それとも「健康ですか?」

大豆イソフラボンの引き起こす副作用とは?

大豆イソフラボン副作用

 

大豆イソフラボンには2つの摂り方があります。大豆製品とサプリメントです。

  • 大豆製品と副作用

基本的に大豆製品食べる限り(アレルギーを除く)心配するような副作用はありません。きな粉・納豆・豆腐・高野豆腐・豆乳・おから・味噌・醤油と日本は古来から大豆製品を食べて来ました。その証拠に上記に挙げた大豆製品は和食には欠かせない食品であります。

 

どれも大豆イソフラボンを含みますが、含有率が一番高いのはきな粉です。ザプリメントのように配糖体の取れた吸収率がいいアグリコン型の大豆イソフラボンが一番摂れるのは醤油や味噌です。醤油や味噌は調味料ですので、大量に食べることは実質不可能ですし、他の大豆製品は配糖体が付いた大豆イソフラボンなので吸収率がよくありません。

 

しかも大豆イソフラボンは体内に蓄積しません。6?8時間で尿として体外に排出されます。3食/1日すべてで大豆製品を食べてもいいぐらいです。加工食品として大豆を食べるのであれば、意識してたくさん食べた方が体にとってはプラスです。過剰摂取の心配はありません。ただし、大豆にもアレルギーがありますので、食べて体調が悪くなる人は食べるのを止めて、検査を受けに行ってくださいね。

  • 大豆イソフラボンサプリメントと副作用

大豆イソフラボンをサプリメントで摂る場合は大豆製品に比べて注意した方がいいかもしれません。それは、大豆イソフラボンサプリメントに入ってるのは、配糖体がすでに外れているアグリコン型大豆イソフラボンがほとんどだからです。サプリメントで摂るのですから、「効率よく取りたいですよね?」いわば、私たちの要望を叶えてくれていますが、吸収率が良いからこそ注意が必要です。

 

それは、食品安全委員会が摂取量を決める参考にしたイタリアの実験結果と関係があります。大豆イソフラボン錠剤を150mg/日、継続して5年間摂っていると子宮内膜増殖症が優位に増えたとの調査結果があるからです。食品安全委員会はこの実験結果を参考にして、150mg/日の半分である75mg/日であれば余裕を持って大丈夫と言えると判断して75mg/日に決めています。

 

大豆製品として摂る場合と大豆イソフラボンサプリメントとして摂る場合の決定的な違い

 

大豆製品として摂る場合は、大豆の豊富な他の栄養素も一緒に摂ることになるため、人間の体にとって非常に有益であることが認められています。大豆イソフラボンサプリメントで摂る場合は大豆イソフラボンのみを摂ることになるので、偏りが生じると思われます。1つの成分を集中して摂ることで、すでに偏りが生じるのに、さらに過剰に摂ってしまえば悪影響が出る可能性が高まるのは自然なことだと思いませんか?

大豆アレルギーとは

大豆イソフラボンを積極的に取ろうとしすぎて、大豆アレルギーになってしまう!?一概には言えませんが、可能性は低いと思います。それは大豆には歴史があるからです。大豆は日本人の主食である米と同じぐらい古い3000年の歴史があります。

 

米と大豆は一緒に3000年前に中国から伝わったとされています。最近の研究では5000年前から栽培されていたという説もあります。要するにかなり古くから食べられているのです。アレルギーは主に大豆のたんぱく質に反応して起こります。

 

作る過程で大豆を発酵させてたんぱく質が分解される納豆・醤油・味噌は大豆アレルギーを持っていても食べられる人がいるぐらいですので、どうしても心配な人は納豆・醤油・味噌を中心に意識して食べるようにするといいかもしれません。納豆はアレルギーの心配も少ないですし、配糖体がついた状態の大豆イソフラボンなので食べ過ぎの心配もありません。1日1回は必ず食べたいオススメの食品ですね。

「日本が長寿国であること」と「大豆」の関係

日本人が長寿の国であることと、大豆の消費量が世界的にみて多いことには関係があります。その証拠に大豆の消費量は年齢が上がるほどに高くなります。70歳以上に人が最も大豆を摂っています。

 

現在の日本の長寿国としてるのも70歳以上の人々です。しかし、年齢が下がれば、下がるほど大豆の消費量が減っています。食生活の欧米化が進んでるためと考えらています。欧米ではほとんど大豆は食べられていません。大豆の生産はアメリカ・ブラジル・アルゼンチンが主要国ですが、欧米ではほとんど家畜の餌か油になります。ちなみにアジアでは比較的よく食べられています。

嬉しい副作用(予想してなかった効果)

大豆イソフラボンを摂ることで副産物としての効果を実感できることがありますね。

 

・更年期症状に効くと思って飲み続けると肌がキレイになってきた
・吹き出物対策に飲んでいたら生理周期が安定してきた

 

反対に生理周期を安定させたくて、飲んでいたら吹き出物が治ったというパターンもあると思い

サプリメントとして摂ることのメリット・デメリット

大豆イソフラボン副作用

  • メリット

・効率よく大豆イソフラボンが摂れる
・アグリコン型イソフラボンは周りの糖がすでに外れているために、吸収率が桁違いに良くなる
・水さえあればいつでもどこでも手軽に摂れる
・大豆製品が嫌いでも問題なし

  • デメリット

・サプリメントとして摂る最大の弱点は添加物を一緒に摂ること
・調理されたものとして食べるのか、栄養補助としてサプリを飲む場合を比べれば、サプリメントは割高感がある。
・手軽すぎて味気ない

 

ベストは毎日食べるものとして大豆イソフラボンを取ることです。なぜなら、大豆イソフラボンの摂取量を気にしなくていいからです。また、大豆はたんぱく質としても優秀なので、サプリメントとして大豆イソフラボンのみを抽出して飲むのは勿体無いです。大豆製品として摂ることに比べれば、過剰摂取になりやすいと言えます。

サプリメントの致命的な欠陥

最大の弱点は添加物を一緒に摂ること

 

なぜ添加物を摂りたくないのか?それは自然に考えて、本来食べなくていいものだからです。添加物は本来食べたくないはず。ではなぜ食べてしまうのか?サプリメントに添加物は必要不可欠だからです。その理由は・・

 

・製造過程で作りやすくするために
・粉を固めるために
・カプセルを作るために

 

この3点はサプリメントの形状にするために必須ですが・・食べ物として大豆イソフラボンを食べる時には摂る必要がないものです。また、添加物には大きなメリットが生産者、消費者、販売者それぞれにあるのです。

 

まず、生産者から見ていきましょう!

 

生産者にとって添加物は魔法の粉です。なぜなら生産者はより簡単に高品質な食品を作ることが目指すゴールだからです。それまでは手間と時間をかけないと、いい品質のものはできませんでした。(いい品質とはお客様が喜んでくれる品質です)

 

手間と時間をかけると当然ですが量ができません。しかし添加物を入れると簡単にお客様が喜んでくれる品質のモノが作れます。「今までより楽」で「質も良く」「売れる」となると、使わない理由が見つかりませんよね。

 

では、販売者は添加物をどう見ているのでしょうか?

 

販売者は「どうやってたくさん売るか?」を目指すゴールにして活動しています。たくさん売るためには安価であることが第一条件です。安価にするには原価を下げないといけません。そこで添加物の出番です。安価で粗悪な原料も、添加物を入れることで生まれ変わります。つまり、粗悪な原材料を激安で仕入れて、添加物で質を上げて利ザヤを大きくします。安い方がよく売れるためにこの発想になるのは仕方ないかもしれません。

 

消費者は添加物によって、手軽に取れるサプリメントという利便性(形状)と安価にサプリメントを手に入れることができます。

 

消費者がより安いものを求めるから、販売者はより安くするように努力します。そもそも添加物なしでサプリメントを作るのは、非常に難しいです。

 

安さだけでサプリメントを選ぶことにはリスクがあることは知っておいた方がいい事実です。

成分が規定量入ってる保証はない

消費者が測定することは事実上不可能です。しかもビタミンやミネラルの量は、種類にもよるが、-20%〜+50%までの測定誤差は制度上許されてしまいます。

 

薬事法があるため企業は効果効能をうたえない消費者を保護してる側面もあるが、粗悪なサプリメントの温床になっています。しっかり効果を出せるサプリメントは「どれなのか?」がはっきりしないため消費者は迷います。

 

では、サプリメントは飲まないで済むのなら、飲まない方がベストなのでしょうか?

 

現代に生きる私たちは時間が足りません。たくさんの便利な電化製品や技術革新によって、30年前と比べても天と地ほど差ができたにもかかわらず、なぜか時間が足りません。それはとっても便利になった分、誘惑もとっても増えたからです。便利な電化製品によってできたはずの時間は、スマホ・ゲーム・TVドラマ・映画によってあっという間に消費されてしまっています。

 

また、いろんな選択肢が増えたので、悩む時間も多くなりました。家電製品にしても選択肢はかなりあります。この選ぶ時間が馬鹿になりません。人間は楽に流れてしまうものです。加工食品がこれだけ増えた現在では、外食も簡単です。その分お金の必要性が高まっています。便利な生活はお金と交換するものばかりだからです。「もっと稼ぐためにもっと働かないと」長時間労働になっていきやすいです。共働きであれば、まず料理なんてしてる時間がありませんよね。

 

そこにサプリメントは非常に魅力的な存在です。「栄養不足を感じてる」「更年期症状が辛い」人は手軽に取り入れることができる手段だからです。現実的に考えるとサプリメントは非常に優れた解決策に見えますが、その裏には影があること。その影をしっかり理解した上で利用したいものです。

大豆製品から摂るメリット・デメリット

  • メリット

・大豆イソフラボンの吸収率は良くないが、食べ過ぎで副作用が起きた事例はない。
(日本は古来から大豆を良く食べる食文化があるため歴史が証明している)

 

・「大豆イソフラボンを摂る」=「大豆製品を食べること」になるため、栄養価が非常に高い大豆の良質な植物性たんぱく質を摂れる
(大豆イソフラボンを意識して摂れば、必然的に大豆を食べる機会が増えるため、栄養バランスが良くなり健康になる)
・大豆製品はとってもポピュラーな食品なので安価で手に入る=続けやすい
・生産が比較的簡単で世界的にたくさん生産されているので安く手に入る
・加工食品のバリエーションが豊富(気づかず大豆を食べてることもあるぐらい)

 

大豆の植物性たんぱく質としての働き、入ってる栄養素、大豆イソフラボンとそれぞれの働きは、大豆に含まれるほかの成分と重なるところも多いです。この重なるところがポイントで、重なるからこそ、お互いに補い合いながら、それぞれの働きを増強する相乗効果が期待できます。ここはサプリメントで摂るのと大豆でイソフラボンをとることに大きな違いになります。

  • デメリット

・大豆イソフラボンの吸収率が悪い=たくさんの大豆を摂る必要がある
・毎日大豆製品が入った献立を考えないといけない
・家族を巻き込む必要がある(サプリメントと違い一人で違うものを食べることが難しい)
・サプリメントと比べると食べるために手間がかかる(他の食品に比べると大豆製品は調理しなくても食べれるものが多いので、とってもお手軽なんですけどね)
・良くも悪くも、「味わう」必要がある(好きな人にとっては喜びですが、嫌いな人にとっては拷問でしょう)
・一度にたくさん食べることが難しい

大豆イソフラボンを摂らないとどうなる?

大豆イソフラボンを取らないということは大豆を全く食べないということです。日本人に馴染み深い「大豆」実際には想像しにくいですが、日本の女子大学生など、ほとんど大豆を食べていない人もいます。年齢層が下がるほど大豆の消費量が減っていく傾向があります。

 

原因は食の欧米化による影響と考えられています。実際アメリカやヨーロッパでは近年でこそ日本食ブームで大豆製品の人気も高まっていますが、基本的に大豆を食べる習慣がありませんでした。
実際、アメリカを中心として大豆は大量に生産されていますが、ほとんどは家畜の餌になっています。

 

日本は豆の自給率はずっと低いですが、大豆の消費量はずっと高い状態が続いています。日本の長寿の秘密は大豆といってもいいぐらいなのです。大豆の植物性たんぱく質がスマートな体型の維持に非常に貢献しています。肥満が国家の問題になっているアメリカなどは食生活に大きな問題を抱えています。欧米では日本食ブームが続いていますが、日本食のお店は高いので一般人は簡単に行けません。故に、欧米の実情はこれまでとほとんど変わっていない可能性が高いです。

大豆イソフラボンを必要とする人は?

・更年期に入った女性
・更年期に入る前の女性
・閉経した女性
・乳がんリスクのあるすべての女性

 

大豆をよく食べている地域は長生きしている人が多いことがわかっています。その秘密は大豆が血管を若々しく保つ効果があることに関係があります。世界的にみて大豆を良く食べる地域では、血圧が低い、コレステロール値が低い、肥満が少ない、心臓病が少ない特徴があります。反対に大豆を食べない地域は肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病が多い特徴があります。

大豆イソフラボンの効果

・血圧を低下させます
・血液中の悪玉コレステロールを減らし、バランスを整えて、肥満を予防します
・更年期障害に症状を抑える。骨量の減少を抑えて骨粗鬆の発生を遅らせます
・乳がんの予防、前立腺ガンの予防、ほとんどのガンの死亡率を低下させる

 

前立腺ガンは治療に女性ホルモンであるエストロゲンが使われます。それはエストロゲンが前立腺ガンの進行を抑制する効果があるからです。女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを摂るとエストロゲン様作用によって、増殖を予防するに効果を発揮してくれます。

 

乳がんは反対にエストロゲンが過剰に働くことで発生します。エストロゲンがガンの増殖を促進してることになります。先ほどは前立腺ガンを抑制するために働く、大豆イソフラボンでしたが、過剰にエストロゲンが働くことで起こる乳がんにはエストロゲンが作用しない様に働いてくれます。

 

エストロゲンはそもそも、ホルモン物質です。ホルモンは脳から分泌されますが、臓器にはホルモンが入るホルモン受容体があります。つまりその受容体に入らないとホルモン物質は働けません。大豆イソフラボンは女性ホルモンと近い化学構造を持っているため受容体に入ることができます。

 

先に大豆イソフラボンが入ることで、エストロゲンは入れませんから結果として乳がんを予防してくれます。他のガンもこの仕組みと同じ作用で効果を発揮してくれます。

 

また、がん細胞は増殖するときに新しい血管を作ります。これが繰り返されることでがん細胞はどんどん大きくなります。大豆イソフラボンはこの血管の作るのを防いでいることがわかっています。

大豆イソフラボンが期待外れに終わった人の共通点とは

もし、あなたがこれらに当てはまるならサプリメントは飲まない方がいいです。

 

・過剰に期待してる(サプリメントさえ飲めばいいと思っている)
サプリメントは万能薬ではありません。残念ながら効果を実感できないでしょう。

 

・飲み続けられない(毎日飲み続けていない)
大豆イソフラボンは体に留まらず、尿として排出されます。そのため効果を実感できないでしょう

 

・体に合わない(飲むと体調不良になる)
症状が良くなるどころか悪くなった。可能性としては、アレルギーも十分考えられます。飲むのをやめましょう

更年期症状に悩むなら大豆イソフラボンより、エクオール

大豆イソフラボン副作用

 

あなたがもし、更年期症状をなんとかしたくて大豆イソフラボンサプリメントを検討しているなら「エクオールサプリメント」を摂ることが断然オススメです 。

 

近年の研究で更年期症状が軽い人は大豆を日常的によく食べている上に、腸内で大豆イソフラボンがエクオールに変換されていることがわかっています。

 

実はもっとも更年期症状に有効なのは大豆イソフラボンを餌に腸内細菌が「エクオールを産生できているか?」がポイントだったのです。このエクオールが効果的に更年期症状を改善してくれます。

大豆イソフラボンサプリのまとめ

大豆イソフラボンサプリメントの副作用について見てきました。

 

結論から言いますと、常識の範囲内で飲む分では問題ありませんが・・日常的に大豆製品をよく食べる人は大豆イソフラボンサプリメントを摂ってしまうと過剰摂取になりやすい可能性が高いです。サプリメントのメリットとデメリットを理解した上で利用するのがオススメです。

 

更年期症状を緩和するために大豆イソフラボンを取るのであれば、エクオールが入ったサプリメントがオススメです。

 

最後に、もう一度考えて欲しいのですが「あなたはなぜ大豆イソフラボンが必要なのでしょうか?」

 

・堪え難い更年期障害に悩まされているからですか?
・体調不良だからですか?

 

大豆イソフラボンで改善される可能性と、副作用が起こる可能性はどちらが高いでしょうか?

 

この2つを天秤にかけてみてほしいです。どちらが重いですか?可能性を感じたなら試してみる方がオススメです。試してみて効果がないと判断すれば止めればいいだけですから。

 

試さないと、「大豆イソフラボン」という可能性が残ったままなので、モヤモヤは残るし、症状はよくならないしで、いいことは何もないことがおわかりいただけるかと思います。

 

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